ウチの高校の理数特進クラスが9組だった

5月くらいの中途半端な時期の転校生、心待ちにしています、羽間です。
何時まで中学生気分なんでしょうねこのブログ。
明日押せ、ってこのままじゃ何時まで経っても押して貰えないじゃん。
私晴れて高校生となりました。
ですからもう、ブログランキングも高校生使用ですよ！
最近放置状態だったのは、最近絵チャ三昧なコトも理由のひとつでしょう。
今月に入ってから何回やってるだろう…4回くらいですか？
今もやってたりして。

てワケで、今日は絵チャログ公開します。
のっけからイロモノなんで、閲覧の際はご注意ください。


　もうバンバン押してください！

四月馬鹿の某射手座企画がもんっっっのスゴかったので、その興奮冷めやらぬまま、ユーリさんを絵チャに誘うと、快くOKして下さいました。でへへ。

まず、4月2日。

いっつも画面分けて描いてるんで、偶にはキャラ同士のコンタクトもさせたいな、と云うと、自然に古キョンになりました（？
しかし、ユーリさん、手が描けないと仰います。
じゃあどうしよう……手の見えない構図……？
私「おんぶだっこ？」
ユーリさん（以下Y）「おひめさまだっこ」

と云うワケでおひめさまだっこに。
次に服装です。
Y「おひめさまだっこだと、服装はお姫様？」
私「え」
そんな決まり…あったんか…
Y「でもヒラヒラ面倒くさいな」
私「君が云ったんじゃん」
Y「じゃあメイド服」
それはもう、おひめさまだっこと、なんの関連性も無いよね。
私「てゆーか奉仕する方が、なんで尽くされてんだよ」
…と云いつつも、私は、反対する気はおきませんでした。だって、メイドさん……観たいな……！
私「もうシチュなんてどーでも良いや、いちまい絵なんだし」




てワケで、こうなりました。
スーツ（黒い制服じゃないよ！）古泉：私
メイド服キョン：ユーリさん


メイドキョン……メイドキョン……！！！
古泉おまえソコ代われ！！！
なんか、いつもありがとうございます。

結局ユーリさんは手を描くコトになりましたが。


次の日。4月3日。

ときどき私達は、絵チャットを、勉強に利用するコトがあります。
絵が描ける為、図形を使った問題なども、教えるコトが可能だからです。
ユーリさんよりひとつ年上である私は、偶に彼女に勉強を教えるんです。
この日、解らない問題がある、と云うユーリさんに、「じゃあ絵チャで教えようか」と問いました。
そのときは、ユーリさんの塾の時間が間近だった為しなかったのですが、塾の後、「絵チャしようか」と云って下さいまして。
てワケで、絵チャ第2ラウンドの開始です。

この日私は、昨日のが面白かったから、今日は逆の構図で描きたいな、そう思っていました。
いや別にいっちゃんのメイド姿も観たかったとか云うワケでは
そのコトを伝えると、ユーリさんはOKしてくれました。
なんか昨日から私の思い通りですねホント。なんてヤツだろう俺。




スーツ（いやだから黒い制服じゃ）キョン：私
メイド古泉：ユーリさん




メイド古泉メイド古泉オイメイド古泉だぜ！！！
今度はキョンに代わって貰う他無いですね！！！！
何気にちょっと、さっきとは構図を変えてみました。
メイドさんが腹筋を使ってるか使ってないかの違い。

で、今回はちょっと時間があったので




こうなりました。
猫耳メイドとか反則くせぇぇぇ！なんてコトを！！



それから雑談タイム…だったような（記憶力の弱さには自信があります


サングラスで某少年に駆け寄る紅玉。ユーリさん作。
訊けば、このサングラスは、某少年の立体映像を視るためのモノ、らしいです。
だから実際の某少年の身は安全。よかったよかった。



雑談をしてる際、私が「ありがとう」と云うと、ユーリさんは「いいえ」と答え、
「それはケフィアです」と続けました。
なんでココ…!?と思いつつ私の頭に浮かんだのは、とある「いいえ、ケフィアです」とコメントされた動画。
ケフィアと云えば連想するものがひとつ、ありますよね？
そう、白濁した液体――Say液！（しねぇよ！！
なのでユーリさんに、「描け」としつこく云い続けました。


誰だちび猫キョンにこんなコトやらせたの――――！！
俺です！！
ダブルでケフィアアピール。必死です。



でも私、まだワガママを云い続けました。
「でかいのも描いて欲しい」と。
そこで私も描くと云うコトで、やっと描いて貰えるコトに。
飽くまで食べ物ですが（狙ってるクセに）、ちょっと注意↓










エド：ユーリさん
キョン：私


オッオオオオオオオオがんｓケフィアエドおおおおおおぉぉぉ！！
ムリ云ったのはすまんかったが後悔はしていねぇぇぇぇ！！！
因みに私んトコに書いてあるすげぇ読みづれぇ文字は、「こっ　古泉　何しやがる　つめてっ　ヨーグルトかコレ？」「いいえ、ケフィアです」。




そしてさも当然かのようにこうなりましたｗ





そいで、4月5日………だっけ？アレ？
今回は、ユーリさんと、そして焔丹さんにもお相手して戴きました。



ちょっと暫く、焔丹さんとお喋りしているときに、おいてかれちゃったユーリさんのちび猫キョン。
可愛いけども凄い哀愁漂ってますねｗ








ジャージ古泉：今度は自分が話においてかれちゃった焔丹さん
グラサン古泉：ユーリさん
「ダブル」ってのは、紅玉が。自分が紅玉なのに手にも持ってると云う。







焔丹さんのキョン。
めちゃかわぇぇぇぇぇ！
てワケで結構長い間残ってました。
ときどき喋ったり、表情が変わったり。ログがあるのはこの状態だけなんですが。



そしてこのちびキョンの上に、眉、目、鼻、口を描く焔丹さん。
「誰かこの続き描く人いない？」
ちょ！無茶を仰る！
「ムリムリムリ！」と拒否する私とユーリさん。
結局、役割分担をして、輪郭担当、髪担当に分かれるコトに。
その続き、身体は、焔丹さん自らが描かれました（ちびキョンのところだけはよけて。キョンの周りは「Kゾーン」と名付けられました）。
よし、この調子で、役割分担をして、隣に古泉も描いちゃおう！！
今度とは違う分担方で、こうなりました。


キョン顔の中、身体：焔丹さん　キョン髪、着色：私　キョン輪郭：ユーリさん
古泉顔の中：私　古泉髪：焔丹さん　古泉輪郭～身体、着色：ユーリさん


ここらへんで、焔丹さんが「もう落ちる」とのコトで、古泉あたりは凄く急いでた覚えがあります。
着色は、残ったふたりで行いました。

ちょっと、シリアスな全体と、ほのぼのなKゾーンとで、なんか雰囲気がまぜこぜになっていたので、泣く泣くKゾーンを消して、キョンの身体を、私が描き足しました。
そして、雰囲気出しに、背景も。


モノクロでの色塗りや背景描きも愉しいですね！





次の日も絵チャがあったんですが、残念ながら参加は出来ませんでした。
連日の絵チャ、ありがとうございました！

このページ、重いだろうな……