チョコ製作。

樹：え、繰り返すのか、流記事書いたのに。

夕：あぁぁ・・・、外が暗いよ。はよ帰らなあかん・・・!

流：また②囚会話が・・・。ウチ書いたけども、皆でやったほうがおもろぃし☆

樹：何が?

夕：うわぁぁぁん･･･。暗いよ!今は樹理家にいます。

流：（もうやだ･･･）⑥時前だしねぇ。カレー作ってたしねぇ・・・。暗いねぇ。

樹：何で流俺の台詞さりげなくスルーなの!?

流：あ、ゴメン。忘れてた・・・。おもしろぃってのゎ･･･記事のｺﾄだよぉ☆★

樹：説明になってねぇよ！あと、こんなにこの話題で語り続けなくても良いよ！

流：そだね。今日の出来ゎ最高でした！

夕：樹理はカレーの作り方が微妙でした。

樹：あ、流帰るのか？

流：うん★夕菜もねぇ・・・バイバイ★☆

夕：さいなら～!!スピード投稿･･･。

樹：どたばたしてすみません。時間マジで無かったんで。て云う訳で、2人が帰ったので、こっからは私が、チョコ製作について語りたいと思います。あ、先刻流したけど夕菜、カレーのコトはほっとけ。

今日は来るヴァレンタインの為に、友達に渡すチョコを、この3人で集合して製作しました。因みに、私の母さんに監修をして貰いました。

流が創作した3種のチョコを、朝9時半から今まで掛かってつくっていたのでした。

いや、ソレは少し正しくないかも。朝は、近くに買い物へ行ったから、殆どの時間をスーパーで過ごしたんです……あと、近くって云っても、往復1時間ですし。田舎のばっきゃろう。

兎角、予想以上に難しく、予想以上に時間の掛かる作業でした。創作ですから、判らない部分も多々、在りまして。

あと、流が失敗をしてしまい（なんと小麦粉を入れ忘れる）、その失敗作を食した私が（つまみ食い王の異名を授かりました）、腹を下してしまうと云う小さなハプニングも。胃袋、弱くなんてけっしてないのに。

まぁ取り敢えず、愉しくつくれたので、良い休日だったと思いますよ。

 

但し、何故か流と私の母さんは、このポイズンクッキング……じゃなかった、失敗作を食べてみたにも拘らず、ぴんぴんしていましたとさ。