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プロフィール
HN:
樹理・夕菜・流
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
羽間樹理 「おじさんの買った タージマハールに 食いだおれ人形がついてきたよ!」の略。プチ冷え性。
如月夕菜 眼鏡です。誰が何と言おうと眼鏡です。あと、貞子っぽいです。
滓塚 流 ①囚テンション㊤㊤な流です。いつでもどこでも眠いです。
如月夕菜 眼鏡です。誰が何と言おうと眼鏡です。あと、貞子っぽいです。
滓塚 流 ①囚テンション㊤㊤な流です。いつでもどこでも眠いです。
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仲良し再・吹奏楽部3囚組でやってるブログ。
全く違うタイプの3囚がそれぞれの思いを自由気儘に書きます。
樹理:来たからには何が何でもこのブログの常連に!
夕菜:そうそう・・・って、何か強制してるやん。
流:でも、ぜひなってほしいねぇ~だね。
蕎麦スキーのあのひと――― !!?
実際はおっさん。 漢字じゃねぇし。 今日は、絶賛鼻血噴出中の羽間です。最近1日に2回は出ます。そのうち出血多量で死にそう。 あとたけしの誕生日におめでとうのおの字も云ってない羽間です。ごめん……なさい……その日、修学旅行前日で、さ……(なんも関係無いよね お、おめでとう!(遅過ぎる ところで話すネタも無いまま来ちゃったんですが。修学旅行のコトでも話すか?ソレはソレで、長くなりそうで面倒だしなぁ…… ……もう良いや!読みたいひとは続きから!! http://blog.with2.net/link.php?433348 何を血迷ったかこのPC(普段と違うものを使っている)、画像を貼り付けさせてくれないので、苦し紛れにアドレスぺたり……お手数ですがアド全部コピペして、アドレスバーに貼り付けてって下さい。ただクリックしただけじゃ、駄目ですよー。 因みにホントはコレ30日に投稿したモンです。 一時保存したのさー。 朝は6時に学校に(厳密に云えばそうではないのですけれども)集合でした。
早ッ 未だ覚醒しきらない自らの身体を叱咤しつつ、のろのろと用意しまして、学校へ送って貰い、無事何事も無く集合出来ました。 U菜さんが(Uじゃない、Y)指から血を流していました。見せてくれました。痛い。 バスでは何を話したか、詳しく覚えていません。他愛の無い話をしていました。多分。 厭きる程にバスに揺られて、やっと飛行場に着きます。 私にとってははじめてのフライ・イン・ザ・スカイ!(めっちゃウゼぇ まぁ当然飛行機体験済みな人間が、そう田舎の中学校3年生に居る筈も無く、飛行機が滑走路を走りはじめると、キャーと云う声が周りから聞こえてきました。 隣で友人(飛行機には小学校低学年から年に数回はひとりで乗っていると云う猛者)が煙たがっていましたが。 そして飛び立つ機体……ジェットコースターを彷彿とさせるあの浮遊感。またもや声、声。 隣で友人(飛行機には小学校低学年から年に数回はひとりで乗っていると云う猛者)(あれコレ2回云ってね?)が迷惑そうにしていましたが。 あっと云う間に遠ざかってゆく風景に興奮したものでした。 真ん中乗ってたからあんま風景観得なかったけど。 着地を間近に迎えると、急に耳に鈍い痛みを感じました。 それは強さを増して襲ってきます。痛い。ちょい冗談抜きで痛い!! 周りを観回すとまた、私と同じく、耳を押さえるひとびとが見得ます。 もう飛行機には乗りたくない――……そのとき私は、痛みを我慢しながら、思いました。 長いフライトも終わり、遂に九州へやってきました。 第一印象は、「南国っぽい!」椰子の木が並んでいるだけで雰囲気と云うものは、がらりと変わってしまうものです。 そして再びバスの旅。バスガイドさんが只管(ひたすら)話しかけても只管答えて貰えてないのが印象的でした。すみません……あの雰囲気で、返答は無理でした。 着いたのはお土産屋さん。昼食を其処で済ませました。その際に、少し急いで御飯をかき込んだ為か、しゃっくりが私を襲ってきました。面倒なので放っておきました。何時止まったかは覚えていません。 直ぐ後に、地元の方に案内して貰い、碑巡りに行きました。 班によって巡る場所が違うのですが、如何やら私達の班はいちばん距離が在ったようで、集合場所の博物館に着いたときは、もう皆へとへとでした。 博物館を軽く廻り、ちょっと探検していると行き着いた、本来行くべきではないようなところも軽く廻り(お前)、あとは平和セレモニーを残すのみ。 平和セレモニーとは、原爆で亡くなられた方々の冥福を祈って、なんか文読んだり歌歌ったりうん、色々するコトです!(余計に解らん 簡単なことだったのですが、その際に例のしゃっくりが再発。 「~することを――ヒクッ――誓います」群読だった為、それ程目立ってもいないのですが、隣の子をしっかりと笑わせることが出来ました。 おまけになんかこの日から咽に違和感を感じていましたが、歌うときはそれが酷くなり、がらがら声で歌うことに。 良いんだ別に……無事済んだし…… その後は、やっと宿。クラスの女子が全員同じ部屋で宿泊しました。 恋愛話に花を咲かせていると、あっと云う間に就寝時間は過ぎ、25日も終わり……それでも未だ未だ続けようと思っていた私達ですが、先生の声と扉を叩く音によって、お開きとなりました。 もう面倒なので(ソレばっかだねお前)、此処らへんで修学旅行のお話はおしまい。 ココまで読んだひと居るのかなぁ…… 有難う御座いましたー。 明日位にはジャンプ感想。 PR この記事にコメントする
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